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KVMスイッチでHDMI出力機器を切替操作するには

投稿日:2017年6月18日 更新日:

KVMスイッチでHDMI出力機器を切り替えしたい場合には、HDMIに対応した製品を選択します。他にも、D-SubやDVIなどに対応している製品も販売されていますが、それらをHDMI機器で使えるようにするには別途変換アダプターが必要になってきます。その為、KVMがHDMIに対応していれば、複数のPCで共有する事ができ、切り替えて個々のPCで処理している内容をディスプレイに表示させられます。
切替器には各種ポートが揃っており、複数のパソコンをKVMスイッチに接続して、他のポートにマウスやキーボードを接続する事で共有する事が可能です。KVMスイッチでHDMI出力機器を切り替え出来る環境を整えておけば、従来の機器と比較して高画質で高精細な映像でパソコンを使えますので、映像制作の現場などでも活用出来ます。
HDMI出力機器は、近年発売されているパソコンや据え置き型のゲーム機、スティック型の端末など多岐にわたっており、家庭で使う場合において、これらの機器を活用しているユーザーは、パソコンやゲーム機やスティック型端末をKVMスイッチで切り替えるだけで使えるようになる利便性があります。

変換アダプタが不要なHDMI出力が可能なUSBビデオアダプタのメリット

HDMI出力機器をD-SubやDVI入力端子を持つディスプレイで使う場合には変換アダプタを使うのが一般的ですが、HDMI出力機器とHDMI入力機器の組み合せであれば、変換アダプタを使う必要がありません。HDMI出力が可能なUSBビデオアダプタを使うメリットは、個々の変換アダプタを用意する必要が無く、他の出力信号をHDMI出力向けに変換する機能を持っています。
KVMスイッチには、そのような機能を持っているものもありますので、USB機器の共有化や切り替えといった用途以外にも、異なる映像出力信号をHDMI向けの出力信号に変換します。HDMI機器とUSB機器、HDMI出力対応のPCやゲーム機、超小型端末を組み合わせて、用途によって切り替えが出来る環境を構築する事で、ユーザーは機器を別々に運用する必要が無くなり、コンピューター環境を効率的に運用するのに活用する事が出来ます。
HDMIに統一しておけば、コンピューター環境の管理がしやすくなり、現在発売されているディスプレイの多くがHDMIに対応していますので、好きなディスプレイを導入しやすくなるというメリットがあります。

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