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KVMスイッチのポートとケーブルの接続方法

投稿日:2017年7月11日 更新日:

KVMスイッチの効果的な利用方法

KVMスイッチは複数のコンピューターシステムのキーボードやマウス、モニタを切り替えて使用することでその操作効率が高まるだけでなく、データセンターなどにシステムを収容する際には一組で済むためラックの占有率を減らすことができ非常に経済的なメリットもあります。しかし、その接続方法は機器により異なるため、ケーブルの種類やそのオスメスの区別などをしっかりと調べて使用することが大切です。
KVMスイッチにはポートごとにコンピューターと接続するそれぞれのケーブル挿入口があり、その接続場所により切り替える際の順番が影響する事になるので注意が必要です。また最近ではUSBを利用したり、DVIインタフェースの他HDMIケーブルで接続するタイプのモニタも増えており、変換が困難な物も多く専用のケーブルが必要なことも少なくありません。
又、1台のKVMスイッチで収容が出来ない場合には、延長をすることでその収容台数を増やすことが出来る物もあります。但しこの場合、システムによっては上手に切り替えられない場合もあるので十分な確認が必要です。特にampやaumlを利用する場合には延長方法に注意をすることが必要です。特にampコマンドはネットワーク上のKVMスイッチを切り替えるため、適性な設定が行われていないと上手に切り替えられない恐れが有ります。

リモートKVMスイッチ機器ならレンタルサービスを利用してみる

データセンターにサーバーを設置した場合には、遠隔でこれらのシステムを操作する機会も増えています。これはデータセンターがセキュリティレベルが高く維持されていることや、その場所まで行って操作することが時間的なロスにつながってしまうことが多いことから、リモートで操作を行う方が効率が良いためです。
しかしこの場合にはネットワーク機器やこれに適合するKVMスイッチの選定など非常に煩雑な作業が発生するため、その手間機器の購入費用も掛かってしまうことが少なくありません。
最近では多くのデータセンターのサービスとしてKVMスイッチのレンタルサービスが行われています。これはデータセンターにサーバーを設置している顧客向けにリモートで操作を行うためのKVMスイッチをレンタルするサービスで、データセンター内のネットワークと合わせて利用することが出来るため非常に便利なサービスとなっています。
これまでリモートKVMスイッチを選定する場合には機器との相性の他ネットワークとの接続性も確認する必要があったのですが、これらについて確認済みの機器をサービスとして貸し出してくれるほか、サービスによってはネットワーク利用も含めて提供してくれるので非常に便利です。

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