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KVMスイッチの延長ケーブルが長すぎる

投稿日:2017年12月10日 更新日:

CPU切り替え機で認識されないケース

KVMスイッチがCPU切り換え機で認識されない場合には、延長ケーブルが長すぎることによる場合があるので十分に注意が必要です。
特にUSB接続の場合にはケーブルが長すぎると信号のレベルが低下しPCがその信号を認識できないことが少なくないためです。

近年では接続が簡単であるとしてUSB接続のKVMスイッチが非常に広く利用されていますが、複数の接続を行うなどケーブルが長くなりがちな傾向があり、その際には正常に動作しなくなってしまうことも少なくありません。

できるだけケーブルの長さを短くし信号のレベルが低下しないようにすることが最も望ましいのですが、設置場所の問題なので長いケーブルを使用しなければいけない場合などは間にUSBハブを利用し信号のレベルを一定に保つなどの対策を行うことが重要です。
さらに信号のレベルは PCによってもそれぞれ異なるので充分に余裕を持ってケーブルの長さを考慮することが大切です。

特にこれまで使用していたPCを交換する場合などはこれにより認識しなくなってしまうこともあるのでその相性を十分に考慮し、できるだけ安全な接続としておくことが大切です。

ハードウェアとコンソール接続の相性

KVMスイッチはすべてのPCに適用できるものと言う印象がありますが必ずしもそうではなくPCによっては相性が合わないものもあるので注意が必要です。
特にUSB接続の場合には複数の信号をタイミングレベルなどで制御しているため、PCに搭載しているコンソールの制御の仕組みによってはKVMスイッチのコンソールの動作を正常に認識できないと言う場合も多いのです。
この場合基本的にそのKVMスイッチを使用することができないので異なるスイッチを利用することが求められます。

最近ではPCに対するKVMスイッチの適合性がインターネットなどで公開されているのでこれらの情報を参考に充分に動作の確認がされているものを選ぶともに、キーボードやディスプレイについてもKVMスイッチとの相性を十分に確認した上で選ぶことが大切です。

またPCを交換する場合においてもこれらの相性が非常に重要になるため、KVMスイッチから見たPCとの相性を十分に確認し選ぶことが重要です。

比較的簡単に接続ができると考えられているKVMスイッチですが、ハードウェアとの相性は意外にトラブルを発生させやすいものであるため、購入時に十分なチェックを行っておくことが大切です

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