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HDMI接続で1つのマウスが多数のPCで使用できるKVMスイッチの使い方

投稿日:2018年4月19日 更新日:

KVMスイッチを使うと、複数のPCを操作する場合でも、キーボードやマウスが一つで済みます。
これにより周辺機器の数が減らせるため、場所を広く使えるというメリットがあります。使うPCを変えるたびにキーボードやマウスを替える必要もないため、作業効率も格段にアップします。

KVMスイッチには、二方向向けの端子があります。ひとつはPC向けの端子で、もう一方はキーボードやマウスおよびディスプレイ向けの端子です。KVMスイッチの端子に、キーボードやマウスおよびディスプレイの端子を接続し、KVMスイッチとPCとはHDMIケーブルで接続します。複数のPCにつないだあと、どのPCに切替えるかは、KVMスイッチ側のボタンでおこないます。

接続できるPCの数は、製品ごとに異なります。ひと桁から数百まで、まちまちです。また、つなぎ方の種類もさまざまです。
現在では、PC向けのほうにも周辺機器向けのほうにも、HDMI接続とUSB接続対応ができる製品が多いです。

昔のPCや周辺機器を使うケースもまだまだあるわけですから、あらかじめよく確認してから購入する製品を選ぶことになります。

KVMスイッチのUSBケーブルの接続方法

KVMスイッチには、USBケーブル向けの端子がついている製品も数多くあります。DVIタイプがついているものも多いですが、HDMI接続やUSB接続はもはや不可欠なものとなってきているため、次第に変わりつつあります。スイッチの端子の数は、一般的にHDMIよりもこちらが多いです。PCとも周辺機器とも、このケーブルで接続できます。

接続方法は簡単です。KVMの側面に挿すだけです。PCとつなぐケーブルにこのケーブルを用い、スイッチ側の側面にこれを挿します。周辺機器をつなぐ場合も同様です。周辺機器の中には、このタイプでないものもありますが、その場合は、それ用の端子があるKVMスイッチを購入します。
周辺機器がUSB接続タイプのものであったら、そのUSB端子をKVMスイッチ側に挿します。

USBタイプになっていると非常に便利ですので、今後周辺機器を購入する場合はこのタイプのものにするのが望ましいでしょう。

これから発売されることになる製品では、この端子が主流となっていく可能性がたいへん高いです。抜き差しも楽で、しかも傷みにくいのでなおさら好まれていくでしょう。

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