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リピトール 10mg 30錠

リピトール 10mg 30錠

¥3,100 税込
商品コード: TH3811
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成分:Atorvastatin(アトルバスタチン) 10mg

リピトールは
血液中のコレステロールを減らす高脂血症用剤
高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症に

用 法

高コレステロール血症

通常、成人はアトルバスタチンとして10mgを1日1回服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。

家族性高コレステロール血症

通常、成人はアトルバスタチンとして10mgを1日1回服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りくださいませ。

【働き】

高コレステロール血症は、血液中のコレステロールが多すぎる状態です。自覚症状がなくても、長い間に動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞の原因にもなりかねません。このお薬で血液中のコレステロールを低下させていれば、将来起こるかもしれない心筋梗塞の危険性を少なくすることができます。

心筋梗塞の多くは、プラークという血管のコブが破れ血管が詰まることで起こります。このお薬でコレステロールを十分に下げてやると、プラークが安定し破れにくくなります。心筋梗塞をすでに起こしたことのある人は、再梗塞の予防につながります。

【薬理】

肝臓でのコレステロールの合成をおさえます。悪玉コレステロール(LDL)が減少する一方、善玉コレステロール(HDL)はむしろ増加します。

血中脂質動態を改善することで、動脈硬化の進展を抑制します。

【臨床試験】

この系統(スタチン系)の効果は証明済み!実際に、心筋梗塞の予防効果や予後改善効果は、数々の大規模臨床試験で証明されています♪なんと、高脂血症の人に使用した場合には、心筋梗塞などのリスクをおおよそ30%減らす事さえ可能な事なのです。とくに、心筋梗塞のリスクの高い人、たとえば狭心症や心筋梗塞をすでに発症している人、高血圧や糖尿病のある人では有用性が高いので、必要な方には今すぐ使ってもらいたい商品となります。

ブランド名VIATRIS
製造はプエルトリコのファイザー社です。
Manufactured by : Pfizer Pharmaceuticals LLC, Vega Baja, Puerto Rico.
Packed and released by : Pfizer Manufacturing Deutschland GmbH, Freiburg, Germany.
Imported by : Viatris (Thailand) Limited, Bangkok, Thailand.

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この商品のレビュー ★★★★☆ (3)

  • 2022-03 美香 さん ★★★★☆

    リピトールの使用感と考察

    リピトールを10mg30錠のパッケージで使用し始めたのは2021年6月のことです。その頃私は強い不安感と軽い胸痛に悩まされていて、医師に相談した結果この薬を処方されました。最初の数週間は驚くほど効果があり不安感が軽減される驚きの体験をしました。心を落ち着けることができ生活の質が向上したと感じています。しかし長期使用を続けるうちに副作用が気になるようになりました。特に眠気や疲労感が強くなり仕事に支障をきたす時もありました。また食欲不振も経験しました。最初はゆっくりと副作用と向き合いながら使っていましたが、徐々にバランスを取るのが難しくなり医師に相談することにしました。医師からは一度服用量を見直すことを提案されたため今は減らすことを考えています。結果としてリピトールの効果は高いものの個人差や副作用には注意が必要であると感じています。今後はより良い選択を見つけられればと願っています.

  • 2021-09 佐藤 さん ★★★★☆

    リピトールに関する口コミ

    私は2021年の春からリピトールを使い始めました。高コレステロールの改善のために処方され、正直期待していました。最初の数週間は特に副作用を感じることもなく、医師の指導のもとで食事療法も行いながら毎日飲んでいました。特に身体の調子が良く、数値も改善しているように思えてとても嬉しかったです。しかし、使い続けるうちにいくつかのネガティブなポイントが見えてきました。一つ目は、時々頭痛を感じることです。これは我慢できるレベルでしたが、毎日続くとさすがにストレスになります。また、飲み始めて数ヶ月後に血液検査をした際、肝機能が少し悪化していると言われました。それからは定期的に検査を受けているのですが、気を付けた方がいいと医師に注意され、少し不安になりました。結果としてはコレステロールの数字は改善していましたが、身体への影響に関しては気になる部分もありました。そのため、私の評価は5というよりも4といった感じです。特に、体調に関する不安が残るため、安心して飲み続けられるかどうか迷っているところです。それでも食事改善と併用で利用することで、今はなんとかバランスを取っています。全体的にはポジティブな面も多かったのですが、体調の変化については注意が必要だと感じました。

  • 2021-07 佐藤健 さん ★★★★★

    リピトールの使用感と注意点

    リピトールを服用し始めたのは2021年の春でした。当時は高コレステロールが気になり始め、医師の勧めでこの薬を処方してもらいました。初めの数週間は特に体調に変化を感じることはなく、むしろコレステロールの数値が改善されたため、喜んでいました。しかし、3ヶ月ほど経過した頃から少しずつ気になることが出てきました。まず最初に感じたのは、食欲の変化です。以前は食事が楽しみだったのですが、薬を服用してからはその楽しみが薄れてしまい、食事の量も減ってしまいました。また、夜になると軽い頭痛や倦怠感を感じることが多くなりました。副作用なのか、リピトールが原因なのか判断が難しかったですが、医師に相談したところ、「それは可能性がある」と言われたため、少し不安を感じる日々が続きました。確かにコレステロールは改善されているものの副作用のリスクもあるため、続けるべきか迷いました。ただ、数ヶ月後に体調が少しずつ慣れてきたのか、今では倦怠感も過去のもので、再度、数値も良好を保っていますので、今は5点を付けたい気持ちです。ただし、これから始める方には、最初の数ヶ月は様子を見ながら使用することをおすすめします。何事も一長一短ですので、慎重な使用が大切だと思います。


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